タニタ食堂監修マンゴプリンを食べてみました。気になる評価は?

タニタ食堂監修マンゴプリン

体重計で有名な【10月3日発売】タニタ食堂監修のアジアンデザートマンゴプリンを食べてみました。タニタと言えば体重計とばかり思っていましたが、最近だとタニタ食堂と言ってタニタが経営をしている食堂もあるようです。

しかも驚くことに五反田にあるNTT東日本関東病院内にもタニタ食堂があるのです(⌒∇⌒)

カロリー抑え目1個60kcal

タニタ食堂監修マンゴプリン
1箱にカロリー控えめ1個60kcalのタニタ食堂監修マンゴプリンが3個入っていました。
3個まとめて食べても180kcal。普通のケーキ1個分よりもカロリーが低いですね。

さっそく1個開けてみる

タニタ食堂監修マンゴプリン
プリンと言えば、蓋の部分までパンパンに入っているイメージが強かったので、容器の半分近くに何もなくちょっと寂しかったのです((+_+))
カロリー抑え目なのは、量が少ないからかもしれません。

また、私はマンゴープリンが好きなのでたまに食べるのですが、よく知っている濃厚な色のマンゴープリンよりも色が薄いように感じました。

さっそく食べてみる

タニタ食堂監修マンゴプリン
底までスプーンを差してプリンの厚みを伝えたかったのですが、伝わったかなぁ?ドキドキ。
容器の半分くらいしかプリンが入っていないように感じました(´;ω;`)

さて、さっそくひと口。

まず感じたのは酸っぱさ
マンゴープリンと言えば濃厚な甘さが特徴だと思っていたのですが、カロリーを抑えているせいもあり、濃厚な甘さはまったく感じず、プリンというよりは、ゼリーに近い感じです。

ゼリーだと思えば美味しい

タニタ食堂監修マンゴプリン
ティースプーンをサイズの比較をしてみました。大きな口の人ならひと口で終わってしまいそうですね☆

先ほども書きましたが、プリンだと思うとがっかりしてしまうので、ゼリーだと思ってみるといいでしょう。
ゼリーだと思えば酸っぱさの方が強く出ているのにも納得がいきます。

商品名が売れ行きを左右する

食べると、ゼリーなのになぜプリンとして売り出してしまったのか考えました。

マンゴゼリー
で売り出してしまうと、1個60kcalでも特にカロリー抑え目な印象は受けないのです。
実際にたらみから0kaclのマンゴーゼリーが販売されているのです。


たらみ 濃いゼロカロリー 濃いマンゴーゼリー0kcal 195g×24(6×4)個入
by カエレバ

 


ですから、
マンゴプリン
と売り出した方が、プリンなのに60kcal!!と目を引くのはわかるし、実際に私もそれに釣られて買ってしまいました
しかし、食べてみるとプリンではなくゼリーのこのがっかり感。。。。。

マンゴープリンのあの濃厚な甘さを期待していた私の口がポカーンとしていました。

まとめ

タニタ食堂監修マンゴプリン
濃厚なマンゴープリンを期待して買ったのに、ガッカリな結果になってしまいましたが、もし購入を考えている方がいたら「ゼリー」だと思って食べてると酸っぱさも気にならないと思います。

わ……私はもう結構ですが……..

天使さん
あ…..最後に言っちゃったのね

ヒロト
美味しくないものを勧めるような人にはならないんだっ( `ー´)ノ


森永 タニタ食堂監修のアジアンデザート マンゴプリン3連 8パック
by カエレバ

 



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